飲み友に友情は存在するか
6月 14th, 2011男女の友情が成立するかしないかの議論は、言い尽くされてきましたが、結論・正解のない問題ですよね。
それは、お酒が入っても男女の友情は成立するのか?しらふの状態での男女間の友情ならまだ肯定派も多いと思います。が、お酒が入った途端、その友情論はどこかへ消えうせてしまうのです。
よく「飲み友」という言葉を使って男女の関係を説明する人がいますが、パートナーがそれを聞いて納得したことがありましたか?その場では納得したような顔や言葉があったとしても、恐らく信じてもらえてはいないでしょう。
大事な人との信頼関係にヒビを入れてまで、異性の「飲み友」を守る必要があるのかよく考えてみましょう。
確かに、下心があればすべてうなずけます。最初から「友」ではなかったということならば。お酒を飲むと、少なからず気を許しやすくなったりして、男女の距離が近づくのは間違いありません。そこを狙ってどうにかなりたいと企んでいる時点で、友情は存在しません。はるか彼方に崩れ去っています。
要するに、男女間の友情を支持する人たちでも、お酒が入ってしまったら、人間の本能部分が出てしまってもしかしたらそういうこともあるかもしれないとどこかで思っているのです。お酒を飲むだけの友達関係など成立するわけないと気がついているのに口にしないだけ。
異性同士の「飲み友」などという関係は存在しません。中途半端でどうにか説明したいときに使えるというだけの単語なのです。